イベント部
外国料理教室「本場インドカレー」
2月18日(土)、南部梅郷公民館で、外国料理教室が開催されました。
日時:2012年2月18日(土)10:00~
場所:南部梅郷公民館
参加者:23名
講師:市内山崎の本場インド料理店「DELHI MAHAL(デリーマハール)」の店主、Md.S.Akbarさんご夫妻。(インド、ベンガル出身)
【 材料 】たまねぎ、トマト、鶏肉(マトン)、にんにく、しょうが、
塩、クミン、サラダ油、カルダモン、ターメリック、クローブ、
フェヌグリーク、チリパウダー、ターメリック、
☆コリアンダーパウダー ☆カイエンパウダー、コリアンダーの葉
[レシピ]①最初に微塵切りした玉葱、ニンニク、生姜を多めの油で炒め、鶏肉(またはマトン肉)を長時間煮込むこと。
②様々な香辛料を使うこと。
③出来上がったカレーをミキサーにかけペースト状にしてナン(楕円形のパン)に包んで食べること。
本場のカレーの調理方法と食べ方を学びました。
本教室は殆んど講師の熱心な説明と実演に終始しました。
もうすこし参加者の調理への参加があってもよかったのかなと思いました。
日本語学習部
日本語学習部 日曜コース
~ 新年会 ~
日時:2012年1月15日(日)午後2時30分~ 場所:総合福祉会館第1会議室 参加者:32名(外国人学習者:中国、韓国、インド、インドネシア、パキスタン、
フィリピン、ペルー、カンボジア 日本人スタッフ:12名) 2012年の新年を迎え、日曜コースでは学習者とスタッフで新年会を行いました。いろいろな国の学習者と音楽を聴き、歌を歌い、ゲームをし、おいしいお菓子や飲み物を楽しみました。子供たちもとっても楽しそうでしたね~今年も頑張って日本語を勉強し、楽しく、幸せな一年を過ごしましょう
スタッフのギター演奏に合わせ、みんなで「さくら、さくら」を合唱しました♪
尺八としの笛、和太鼓の演奏(吉田みつるさんと家族)
演奏が終わった後、学習者も尺八や和太鼓を体験しました。
お絵かきゲーム:4つのグループに別れ、大きなボードに与えられたテーマの絵を順番に書いて競いました。1位になった絵です!
ボーリング:2レーンを作り、チームごとに競い、ピンを多く倒したチームが勝ちです。最後はビンゴゲームを行いました。当たったら「ビンゴ!」と叫び、プレゼントがもらえます。美味しいお菓子もいっぱいありました。
全員で記念写真です。
とっても楽しい新年会でした
みなさん、日本での生活、頑張りましょう!!
今年も幸せな、良い一年でありますように
友好交流部
国際理解教育
山崎小学校:第8回:ワールド探検隊
テ ー マ:『世界の人と交流しよう』
開催日時:平成23年11月24日(木) 9:30~11:30
「外国の生活や文化に触れる体験を通して、①日本との違いを発見し、②世界中には様々な考え方や
価値があることを知ることにより、これからの自分の生き方に活かす。」を目的に
2011年11月24日(火)外国人講師3名、NIAスタッフ3名の参加のもとに開催されました。
山崎小学校は昭和55年(1980)の開校で全児童数は12学級で377名、
5年生の3学級60名を対象に実施されました。
マレーシア、香港、ペルーの3ヶ国3名の講師を招き、「国際理解教育」が進められました。
野田市立山崎小学校
ゲスト・ティーチャ― (香港、マレーシア、ペルー)
ペルー講師:ベルタ サコダ (迫田)さん
地球儀を指してペルーは何処にあるか、日本から何時間かかるかを
児童に質問、児童の答えはいろいろ。ペルーが地球儀上で日本の裏側の南米にあり、
日本から約1日ぐらいかかるのよの説明にびっくり!
インカ帝国、アンデス文明の言葉には児童も聞き覚えがある様子。
ペルー語(スペイン語)でクリスマスの歌[聖夜]や日本でもお馴染みの
[トウィンクル・トウィンクル・リトルスター]や[カッコー]のメロディーでペルーの子供たちの歌を歌ったり、紀元前2〜6世期の間に
ペルー のナスカ川近辺の乾燥した高原の地表面に「描かれた」幾何学 図形、
動植物の絵[ナスカの地上絵]のテキストが配られ、
その絵が何の絵かを当てる授業に児童は大喜び 。
中国・香港講師:荘 麗卿さん

香港を身振り手振りを交え熱っぽく紹介。香港は1国2制度、
中国の特別行政区の説明に児童は?!?
広東語で0123456789の「数字の歌」で憶える練習。
レン,ヤッ,イ―,サン,セイ,ンー,ロッ,チャッ,バッ,カウ,サッ( 北京語ではイー, アール,サン,スー,ウー,リゥ, チー,バー,ジゥ,シー )
簡単な挨拶の広東語練習:「おはよう」早晨(ズィョウ サン)、
「こんにちは」イ尓好!(ネイホウ!)/「さよなら」再見(バイバイ)「すみません」唔該(ムゴイ)など声をだして練習。
児童たちは色とりどりの香港衣裳を着て ”衣” の異文化体験。マレーシア講師 鈴木アキホさん
マレーシアは「年間温和な気温で、日本の企業も多くありますよ」と、
地図を片手に国の文化、言葉、産業等を紹介。「ありがとうございます(トゥリマ カシ)」、「こんにちは(スラマッ トウンガハリ)」、
「さよう なら(スラマッ ティンガル)」など基本的な挨拶をマレー語で練習。
マレーシアの[じゃんけん]の手の形は、水、小鳥、拳銃、岩、板の5つ。水を飲む小鳥は水に勝ち、拳銃は小鳥を打ち落として勝ち、
拳銃も岩も水に沈んで水が勝ち、板は水に浮かぶので水に勝ち、
岩は板をくだくので岩の勝ち。マレーシア式のジャンケンを
児童はすぐ覚え皆とキャッキャッと言いながらジャンケンごっこ。
また、皆が知っているメロデイー(雪山讃歌)にのって「わらべ歌」をマレーシア語で歌ったり、民族衣装を着たりした
楽しいマレーシア理解教育。講師の皆さん、山崎小学校の児童と先生の皆さん、
NIAスタッフの全員で取り組んだ「国際理解教育」は
素晴らしい体験学習となったことと思います。
児童に、世界には多くの国があり、さまざまな風土と文化があり、
さまざまな言葉、人種、宗教があっても、
世界の人々との交流を通して、皆んなが分かりあえるのだと
少しでも感じる機会になったなら、
この国際理解教育は実りあるものになるのでしょう。
講師の皆さん、山崎小学校の児童、先生の皆さん、ありがとうございました。
友好交流部
第14回 ワールド集会 2011
「世界に開く窓」
(2011年11月11日)
「日本の文化を見直し、世界の文化を理解し、心と心の交流をゲストティーチャーと共に楽しむ。」を目的に
2011年11月11日(金)12ヶ国12名の外国人講師を招き、NIAスタッフ14名の参加のもとに開催されました。
南部小学校は児童数、1, 2, 3 年生: 15教室 (450 人)、4, 5, 6 年生:15 教室 (470 人)、
全校生910名を対象に実施されました。
校長室で講師の皆さんと顔合わせ、進行プログラムについて打ち合わせ
オープンセレモニーは全校生が待つ講堂で、児童による活気ある「よさこい踊り」の熱烈歓迎のもとゲスト入場。
校長先生のお話、国際交流協会会長の挨拶に続き、12ヶ国12人の講師の皆さんの自己紹介。
各講師の皆さんに児童よりさまざまな質問をするコーナーがあり、突飛な児童達の質問に
講師の皆さんともども爆笑のウズの和やかなオープンセレモニー。
12人の講師の皆さんの自己紹介があり、その後、児童全員による唱歌 「里の秋」 斉唱が講堂内に響き渡る。各国講師による授業
英国講師:リチャード・ジョーンズさん
イギリス国旗の意味や国の紹介。
大きな紙から小さなメモ帳を作る紙折り遊びなど児童に
一緒に優しく話しかけながらの楽しい授業。
タイ講師:宮内ラウィワンさん
タイの国旗の紹介やタイ語文字の説明、タイの気候の話に皆、
熱心に聞いていました。児童は先生から配られた用紙
「世界に開く交流教室」に感想など丁寧に書き込みながらの授業
ペルー講師:ベルタ サコダ (迫田)さん
最初に地球儀を示しペルーは何処にあるか、日本から何時間
かかるかを児童に質問、児童の答えはいろいろ。
ペルーが地球義上で日本の裏側にある国、南米にあり日本から
23~28時間ぐらいかかるのよの説明にびっくり!
ペルーの体操の時などに歌う歌や色鮮やかな民芸品の紹介に
児童の目はシロクロ。
中国講師:陳 江 栄さん
中国の発音には「四声」と呼ばれる高低アクセントがあり、
児童は先生と一緒に大きな声で発声練習
中国語でコカコーラを「可口可楽」マクドナルドは「麦当劳」
ドラエモンは「机器猫」と、もとの発音に近い漢字または言葉の
意味をあらわす漢字で表しますとの説明に児童は?!
バングラデッシュ講師:ジヌスさん
日本の約4割の面積に日本の人口とほぼ同数(1.3億人)の世界で
7番目に人口が多い国であり、世界でもっとも人口密度が高く、
親日国家であるバングラデシュをプロジェクターを使って説明。
首都はダッカ、言葉はベンガル語、宗教はイスラム教90%、
教育制度は初等教育(5年)、中等教育(4年)、高等教育(2年)と紹介、
児童に少しでもバングラデシュを知ってもらおうと丁寧な授業。
トルコ講師:イスピル エブルさん
講師のエブルさん(右)はイスタンブール出身、日本の岡山大学で
環境工学で博士号を取得した日本通。 最初に、トルコの食生活、
経済、オスマン帝国の歴史などを児童にやさしく分かりやすく紹介。
トルコの国民の殆んどの人が日本が大好きの親日家ですとの
授業の最後の言葉が印象的。
マレーシア講師:鈴木アキホさん
マレーシアは「年間温和な気温で、日本の企業も多くありますよ」と、
地図を片手に国の文化、言葉、産業等を紹介。
「ありがとうございます(トゥリマ カシ)」、
「こんにちは(スラマッ プタン)」
など基本的な挨拶をマレー語で練習。また、皆が知っている
メロデイー(雪山讃歌)にのってマレーシアの「わらべ歌」
マレーシア語で合唱など楽しいマレーシア理解教育。
メキシコ講師:アウローラ 田村さん
日本の面積の約5倍、日本の人口の8.5割、地球儀で日本の裏側に
あるメキシコの季節や食べ物や文化の紹介からスタート。
メキシコでは小学校に入学したものの、厳しい学校生活や毎年行わ
れる進級試験のため途中でやめていく児童が多いという紹介に児童
達はトナリの友だちと顔を見合わせ驚き、メキシコの子供たちは
日本のアニュメが大好きという紹介にニコニコ。
パキスタン講師:セイダ サルハートさん
日本の2倍の面積に日本の人口とほぼ同数(1.73億人)のパキスタン。
首都はイスラムバート。「パキスタンの多くの人はイスラム教を
信仰しているためラマダン(絶食月)中は日中の食事をしません。
ラマダンが明けるとイード(犠牲祭)のため町はお祭りムード。
パキスタンに暮らす日本人は少ないが、近年日本からの
企業の赴任者を中心に、パキスタン最大の都市カラチに、
約400名が滞在しています。パキスタンの「マンゴー」は、
世界一おいしいと言われています。
ロシア講師:タチアナ 塚田さん
ロシアの色鮮やかな民族衣装で授業を進める講師のタチアナさん。
世界で一番広い国のロシアは日本の45倍。カレンダーを見せなが
ロシアの四季や風景を紹介。ロシアは寒い国、-20℃~30℃は
ロシア人にはあたりまえですとの説明に児童はびっくり!!
香港講師:荘 麗卿さん
香港服で授業、イギリスの植民地から返却され15年目、人口700万人、
東南アジアの交通・金融の要所、1国2制度とは・・・と次から次への
説明に児童達は驚くばかり・・・。
香港の子供服を着たり、香港の子供たちの遊戯をしたりで楽しい授業。
ブラジル講師:アドリアーナ前野さん
日本の約23倍の広い面積に日本の人口とほぼ同数(1.9億人)、
白人系、インディオ系、黒人系、日系、あらゆる人種が入り
乱れ、交じり合う、それがブラジル。ブラジルには多くの
日系人が住むが在日ブラジル人の子供たちは学校生活で日本語の
読み書きを覚えながら勉強もしなければならないのでたいへん。
ブラジル・サッカーの話に児童は大喜び
ゲストテイチャーと交流給食
講師の皆さん、南部小学校の先生と児童の皆さん全員で取り組んだ
「第14回 ワールド集会」は楽しく素晴らしい国際理解の体験学習となりました。
授業が終え児童が帰校してから南部小学校の約30名の先生方と
国際交流協会のスタッフの間で約1時間の懇談会が持たれました。
先生方から国際交流協会の下記のような活動内容について積極的な質疑の1時間。
①日本語教室の講師の方々の選定方法、資格は?
②外国語講座を参加する方法は?
③ホームステイの需要(応募留学生)と供給(受け入れファミリー)のバランスは?
④餅つき、キムチ教室開催の案内はどこで?申し込み方法は?
⑤野田市に住む外国人児童について
※先生方へ協会からは「入会パンフ」を配布、協会ホームページを紹介。