友好交流部
バスハイク 鉄道博物館
7月15日(日)、天候晴れ8時15分、参加者52名で野田市役所玄関前をバスで出発。
参加者 大人:30名 子供:6名 会員 大人:16名 (子供:6名)
大宮にある「鉄道博物館」はJR東日本の創立20周年記念事業として2006年5月に
閉館した「交通博物館」に代わる施設として2007年10月14日(鉄道の日)にオープン。
s
野田市内の参加された皆さんや外国人の皆さん方は鉄道の歴史を勉強し、
博物館のジオラマを楽しみました。
とても楽しいバスハイクでした♪ また、皆さんの参加を待っています!
PR
イベント部
バスハイク 羽田新国際空港
6月12日(日)8時30分、参加者52名で野田市役所玄関前を1台のバスで出発、
天候は薄曇り、陽射しは弱くやや霞む中、
右手に来春開業のスカイツリーを眺めながら湾岸を経由し一路羽田に向かいました。
空港は飛行機の離着陸だけでなく、
立ち寄りたいスポットがいろいろありました。
「ディスカバリー ミュージアム」や江戸の街並みを再現した商店街などをめぐり、
とても楽しく勉強になりました。
「茶席 千利休展」
「江戸小路」
とても楽しいバスハイクの一日でした。
30名の募集に、102名の応募があったことには驚きました。
一般参加の枠を広げ総勢52名になりました。
新しくなった羽田空港の国際線ターミナルが魅力のようでした。
茨城県大洗町をめざしてのバスの旅6月7日(日) 野田市役所玄関前 8時30分出発、
昨日の雨も上がり絶好の行楽日和でした
参加者54名。会員27名、一般市民25名(子供9名)、
フイリッピン、ベトナム、タイの会員参加
*大洗町の到着まで常磐高速道を利用して1時間のバスの中
自己紹介をしながら・・・親子4人で参加、春日部から参加された夫婦など
①大洗町役場に到着
大洗ガイドの会の方(黄色のお揃いのジャンバー)の案内で
大洗ワンコインツアーに出発(100円で食べられる)


酒造り見学

カルメ焼き

アジのお寿司と玉子焼き

卵で作ったコロッケ
②割烹旅館さかなや隠居/平成魚松でお昼ご飯

お刺身定食、揚げ物など自由に注文しました
大広間で地元の魚をおいしくいただきました


③幕末と明治の博物館へ
近代日本の夜明けを学びました
映像ホールで{幕末と明治の青春群像}を楽しみました
④大洗わくわく科学館バスハイク(東京お台場・船の科学館と日本科学未来館)
日時・・・8月24日(日)
午前8時30分、野田市役所玄関前を出発
参加者・・36名(タイ、ベトナム、フイリッピン、台湾、中国の外国人を含む)
第一の見学所到着
*
船の科学館 海と船をテーマとする博物館。大型客船をモチーフにした本館では、船の仕組みなどを楽しく学べ、地上70mをほこる展望塔からは東京ベイを見渡せます。併設の南極観測船「宗谷」&青函連絡船「羊蹄丸」の見学
南極観測船「宗谷」の前で
ベトナムからの研修生
*昼食は船の科学館で、それぞれのグループに別れてしました。
第二の見学所到着
*
日本科学未来館 最先端の科学技術とそれに携わる科学者・技術者に出会う場所として誕生した科学館。館長は宇宙飛行士の毛利衛氏。21世紀の新たな夢を描くことを総合テーマに常設展示を展開。
アザラシのロボットはさわると動きだします
ロボット、アシモのショー
*あいにくの雨でしたが参加して、外国人や日本人との交流を深め
異文化に触れた一日でした。
*無事に午後5時30分、野田市役所玄関前に到着・・・お疲れ様でした。
梅雨入りしての日曜日は真夏日となりました。

朝8時に市役所前を出発。
一路
木更津へ。

渋滞もなくスムーズなバスの旅でした。
観光バスがすでに10台ぐらい来ていて浜は人、人。
でも海は広いな大きな!です。
潮干狩りの初体験は12名です(参加者20名)
アサリを採る「くまで」を借りてビーチサンダルに履きかえて準備OK!
遠浅になっている浜をびしょびしょと音をたてながら海水の感触を感じながら海岸線へ。
太陽が照りつける海をみて「夏だなー」と声が出ました。

メンバーがちりじりになって砂をかき、あさりを探しだすともう一生懸命、
手探りで貝を見つけては歓声があがりました。

一番収穫の多い人は3キログラム。
明日は足腰がいたいかな?と帰りのバスでは心配の声が出ましたが、
楽しかったーーと言いながら帰路に着きました。
お疲れさまでした
